沖縄・那覇空港 カードラウンジ「ラウンジ 華 ~hana~」を利用してみた

那覇空港 カードラウンジ華 クレジットカード

国内線の乗降客数としては、福岡空港に次ぐ全国4位の沖縄・那覇空港。

この那覇空港内にある、空港ラウンジ「ラウンジ  華 ~hana~」を利用しましたので、その概要を紹介致します。

那覇空港 ラウンジ 華 ~hana~とは

沖縄・那覇空港にある「ラウンジ 華 ~hana~」は、クレジットカードでも各ゴールドカードやアメリカンエクスプレス、ダイナース等と当日の航空券があると無料で利用できる空港ラウンジです。

また、ゴールドカードが無くても、お金を払えば利用することが出来ます。

ラウンジ 華 ~hana~の概要は以下の通りです。

項目 内容
フロア 1階 到着ロビー (保安検査前)
営業時間 8:00 ~ 20:00(年中無休)
※最終受付19:00
料金(税込) 大人(12歳以上):1,320円(税込)
3歳以上12歳未満:660円(税込)
3歳未満:無料
座席数 48席
無料
サービス
  • ラウンジ
  • フリードリンク(ソフトドリンク)
  • 新聞・雑誌
  • 無線LAN(各社提供のもの)
  • トイレ(男性用、女性用)
有料
サービス
  • シャワー(880円(税込))
    (シャワー受付19時まで)
  • コイン式インターネットパソコン
  • アルコール類
  • コピー機
  • 個室
電話番号 098-840-1727
備考 飲食物持ち込み禁止
室内禁煙
携帯電話使用禁止
Webisite オフィシャルサイト

ここで少し気になるのは、営業時間でしょうか。

那覇空港では、朝7時台に出発する便がいくつもあります。
また、夜の時間帯では、20時・21時に出発する便も複数あります。

しかし、営業時間が8:00 ~ 20:00なので、朝早い便を利用する方や、夜遅い便を利用する場合には、ラウンジは使えません。また、受付も19:00までです。

 

ラウンジ 華 ~hana~の場所、入口

那覇空港のカードラウンジ「ラウンジ 華 ~hana~」は、2階の出発ロビーではなく、1階の到着ロビーにあります。最寄りの到着口は「B」です。

沖縄 那覇空港 ラウンジ華の入口

1階の到着ロビーの中でも、ANA側(国際線側)の端っこにあります。

ラウンジの近くには、JTBとエクセル航空(EAS、Excel Air Service)の受付カウンターがあります。

 

ANA利用であれば良いのですが、JALを利用される場合、2階の搭乗口までは距離がありますので、注意が必要です。結構歩きます!

「ラウンジ 華 ~hana~」は、保安検査の前に位置しているため、時間にゆとりを持って入る必要があります。
逆にいうと、保安検査の前に位置していることから、出発時だけでなく到着時の利用もできます。

 

ラウンジの入口には、次の案内が掲げられています。

那覇空港 ラウンジ華の看板

使えるカードの一覧が書かれていますが、たくさんありますね。

なお、料金の下には、
「※台風等による時間制限あり」と書かれています。

台風が多い沖縄らしい文言です。

多分、台風で待機することになった場合、このラウンジにお客さんがたくさん来るからなのでしょう。

 

入口で、ゴールドカード等と搭乗券を確認して頂くと、中に入ることができます。

私は、メインカードであるMarriott Bonvoyカード(旧 spg AMEX)を使って無料で入室しました。

Marriott Bonvoyカード(旧 spg AMEX)の場合、本人に加えて同伴者1名まで無料で「ラウンジ 華 ~hana~」を利用できます。

 

ラウンジ 華 ~hana~の中の様子

ラウンジ内に入ると、最初は通路になっています。石張りの黒い壁は高級感があります。

那覇空港 ラウンジ華の中の様子

多少ブレていますが、そこはご愛敬・・・。
屁タレなので、多少ビビりながら撮影しています(笑)

写真左側の白っぽい部分は、トイレやシャワーなどがあります。

もう少し進んだ右側にはフリードリンクが、左側と突き当たりの右側にはソファーが設けられています。

 

ラウンジ 華 ~hana~ フロアマップ

ラウンジで入手したパンフレットを元にして、フロアマップを作製してみました。
ソファーの位置は適当なので、あくまで参考程度としてください。

那覇空港 ラウンジ フロアマップ

入口から入って左側の部屋(ラウンジ)の奥側から、入り口側を見た様子が次の写真です。

那覇空港ラウンジ ソファー

座席数は、トータルで48席なので、広い訳ではありません。

国内線の乗降客数が那覇空港の約10分の1と少ない小松空港の空港ラウンジが42席であることを考えると、狭いとも言えます。

ゴールデンウィークや夏休みシーズンだと家族連れも多くなるでしょうから、かなり混みそうです。

 

ラウンジ内には窓がないため、飛行機を見る事はできません。
飛行機を見たいのであれば、4階のレストランフロアまで行きましょう。飛行機がよく見えます。

写真中央部分には、新聞や雑誌類が置かれています。

座席によってはコンセントが設けられていますので、スマートフォンを充電している方が多くいらっしゃいました。

 

他の空港ラウンジと同様、搭乗のアナウンスは流れませんので、フライト情報と時間をチェックして利用することになります。

アナウンスが流れないため、ラウンジの中は静かです。

 

ビジネスコーナー

ビジネスコーナーには、コピー機やコイン式のインターネットに接続できるパソコンなどが置いてあります。
那覇空港 ラウンジ ビジネスコーナー

ラウンジは開放的ですので、パソコンで作業をしたい方は、このビジネスコーナーを利用するのが良いでしょう。

那覇空港 空港ラウンジ ビジネスコーナーの様子

ただし、座席数は少ないので、すぐに満席になりそうです。

 

フリーソフトドリンク

那覇空港 空港ラウンジ ソフトドリンク

フリーのソフトドリンクコーナーです。

ファミレスのドリンクバーコーナーを少し上品にしたような感じです。

右側には冷蔵庫があり、牛乳やアイスコーヒー、沖縄らしいシークァーサードリンクなどが置いてあります。
那覇空港ラウンジ 華 フリードリンク(冷蔵庫内)

冷蔵庫内のドリンクは日によって異なり、トマトジュース、マンゴージュースやグァバジュースが提供されることもあります。

 

アルコール類(有料)

ラウンジ 華 ~hana~では、有料ではあるものの、アルコールが提供されています。

那覇空港ラウンジのアルコールメニュー

オリオンビールの他、沖縄らしい泡盛も。

訪問時のアルコールメニューと値段は以下の通りです。(2019年10月の消費税増税後)

種類 価格(税込)
海人カップ(水割り)12度 330円
まさひろミニボトル30度 440円
久米島の久米仙 30度 550円
オリオンビール 330円
ワイン サンタアリシア
(赤・白)
660円

アルコール類を購入したい場合には、受付で注文できます。
ラストオーダーは19時30分までです。

 

シャワーがあります

那覇空港 ラウンジ華には、カードラウンジには少ないシャワーが設けられています。
那覇空港ラウンジに設けられているシャワー

なお、ゴールドカード等で無料でラウンジ利用する場合にも、シャワーは別途料金・880円(税込)が必要です。

 

沖縄では12月に那覇マラソンが、2月にはおきなわマラソンがあります。

1~2万人以上の方が参加されるマラソン大会ですので、当日は混雑するとは思いますが、参加者の方がシャワーを浴びる場所の候補の1つになるかも知れません。

また、夏の時期の空港利用で汗をかき、飛行機に乗る前にサッパリしたい時にも利用できるのではないでしょうか。

 

那覇空港 ラウンジ 華 ~hana~ まとめ

カードラウンジとしては少ない、シャワーが設けられていることや、シークァーサーなど沖縄らしい飲み物が提供されているのがメリットだと思います。

しかしながら、空港の利用者数を考えると、ラウンジの規模が小さめです。

那覇空港では、2本目の滑走路の運用が、2020年3月26日から開始されました。
完成後は離発着数も増え、国内外問わず観光客の方も増えるでしょう。(コロナの収束が前提ですが)

 

滑走路の増設に伴い、国内線と国際線を繋ぐ形でターミナルが拡張され、2019年3月18日から運用開始されましたが、空港ラウンジは新設されていません。
(国際線の到着口に、有料待合室の入り口がありますが、これは団体客や、県内外・海外からの来賓客をおもてなしする特別室です。)

ターミナルの拡張により、ゆいにちストリートという、お土産が買えるお店が増えています。
那覇空港 ゆいにちストリート

気になるお店も多いので、那覇空港で過ごす時間をこれまでよりも少し長めに確保しておくことをおすすめします。

沖縄が持つポテンシャルは、ハワイ以上

日本を代表するマーケター、森岡 毅さんによると、沖縄が持つポテンシャルはハワイ以上!

なぜなら、沖縄を中心に飛行機での移動3時間圏内の円を描くと、2億6,000万人もの巨大商圏が存在するのに対し、ハワイ周りの3時間圏内には巨大人口圏が無いからです。

人は、3時間を超えると移動するのが心理的に大きな負担になると言われますが、私としてもそう思います。ハワイに行くより沖縄の方が気楽。

 

陸マイラーのすすめ

検索で当サイトを訪問された方へ。

このブログの記事に使った写真は、家族で沖縄旅行したときに撮ったものです。
しかも複数行ったときの写真を合わせて使っていますが、いずれの時も飛行機代は家族全員分、ゼロ!でした。

地上でANAのマイルを貯め、特典航空券を発行して沖縄に行ったからです。

生まれてから40年以上沖縄に行ったことが無かった私。

しかし、2015年に陸マイラーになり、特典航空券の利用をし、2018年以後に家族旅行として沖縄に9回行っています。(個人のJCG、SFC修行を含めたら20回以上)

行先も沖縄本島だけでなく、宮古島、石垣島も。

 

「でも、クレジットカードの利用くらいじゃ、なかなかマイルは貯まらないよな」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。

このブログでは、ポイントサイトなどを使ったマイルの効率的な貯め方を紹介しています。
1年間あれば、家族で沖縄旅行に行けるくらいのマイルは簡単に貯まりますよ。

 

地上でマイルを貯めるために必要なアカウントや、クレジットカードについては以下のページに詳しくまとめています。

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ANA陸マイラー活動に欠かせないクレジットカード、アカウントと交換ルートのまとめ
地上で航空会社のマイルを貯める、陸マイラー。 できるだけ多くのマイルを貯めるためには、絶対に必要なクレジットカードやポイントサイトがあります。 どのクレジッ...

この他、陸マイラー活動にご興味のある方は、以下の関連項目の各ページをご覧下さいませ!

 

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