地上でマイルが貯めやすいのはJALよりも、ANAのマイルというのが一般的に知られています。
実際、私自身もこれまでに多くのANAマイルを貯め、このブログ開設のために、ana-miler.net という、ANAが入ったドメインまで取得し、今日に至っています。
しかし、今ではANAのマイルに加えて、JAL(日本航空)のマイルも貯めています。
その大きな理由は、ポイントサイトのひとつ、モッピーにあります。
ならんら、最大80%の交換率を実現できるからです。
目次
「地上でマイルを貯めやすいのは、ANA」でした
地上でマイルが貯めやすいのは、JALよりもANA。
ANAマイルを貯めやすい1番の理由はソラチカカードの存在です。
ソラチカカードを使った「ソラチカルート」では、ポイントサイトなどで獲得したポイントを、90%もの交換率で交換できるからです。
しかし、これは過去の話になりました。
2018年3月31日以降は、モッピー → ドットマネー → メトロポイントの交換が出来なくなってしまったためです。
4月以降は、90%の交換率でのルートは無くなり、81%のLINE ポイント → ソラチカルートか、70%のmonicaルート、JQカードセゾンルートが一般的になります。
ポイントサイトのポイントは、JALマイルにも交換できるが
ポイントサイトで貯めたポイントは、JALのマイルに交換することもできます。
しかし、JALの場合、ソラチカルートに該当する高い交換率のルートがなく、ほとんどは交換率50%程度。
交換率が低いことから、同じ原資でも貯まるマイルが少なかったのです。
最大交換率80%のモッピールート(期間限定)
「JALのマイルは貯めにくい」というこれまでの常識から、2017年から突如として出てきたのが、モッピーのポイントを直接JALのマイルに交換する、モッピールートです。
モッピールートでは、モッピーで貯めたポイントを、2018年5月31日まで、最大80%の交換率でJALのマイルと交換できます。
このモッピールートと呼ばれるJALへの交換ルートは、キャンペーンにより実現されるものです。
モッピーのドリームキャンペーン(5/31まで)
モッピールートの、最大80%の交換率を実現する「ドリームキャンペーン」は、2018年5月31日までの期間限定です。

2017年8月から始まったこのキャンペーンですが、4月~5月は、最大80%の交換率になることが決まりました。
| 時期 | 最大交換率 |
| 2018年 4月 | 80% |
| 2018年 3月 | 90.9% |
| 2018年 2月 | 90.9% |
| 2018年 1月 | 90.9% |
| 2017年12月 | 85.7% |
| 2017年11月 | 84% |
| 2017年10月 | 83% |
| 2017年 9月 | 82% |
| 2017年6~8月 | 80% |
80%の交換率は、どの位高いのか
80%の交換率はどの位高いのか、JALマイルへのこれまでの他の交換ルートと比べてみます。
| 交換率 | 交換元ポイント | 備考 |
| ソラチカルート(2018/3/31で終了) | ||
| 80% | モッピー ポイント | 期間限定 |
| 62.5% | dポイント | キャンペーン時のみ |
| 52% | ドットマネー | |
| 50% | dポイント Tポイント Ponta Gポイント ちょびリッチ LINEポイント |
一般的な交換率 |
| 40% | マツモトキヨシ ポイントタウン |
|
| 37.5% | PeX | |
| 33% | モッピー | 通常時の交換率 |
JALマイルへの交換は、50%の交換率が一般的ですので、80%の交換率は6割も効率が良いです。
モッピールートのメリット、デメリット・注意点
ポイントサイト、モッピーで貯めたポイントを高い交換率で交換できるモッピールートには、メリットがあると同時に、デメリット・注意点がありますので、ご案内致します。
モッピールートのメリット
モッピールートのメリットとして、以下の点があります。
- 最大80%の高い交換率(条件クリア時)
- モッピーのポイントを、直接 JALマイルに交換できる(手間が少なく短期間)
モッピールートの一番のメリットは、何よりも交換率が高いということです。
この高い交換率は、これまで貯めにくかったJALのマイルを貯めるときの大きなメリットです。
また、モッピーで貯めたポイントを、直接JALのマイルに交換できるという、手間が少なく交換までの期間が短いメリットがあります。
ポイントサイトで貯めたポイントを、ソラチカルートを使ってANAマイルに交換する場合には、2~3回のポイント交換が必要で、手間と時間がかかるからです。
モッピールートのデメリット・注意点
モッピールートでJALのマイルを交換するときの、デメリット・注意点があります。
- モッピーのポイントのみが対象
- 期間限定のキャンペーンである
- 1回当たり、12,000ポイントの交換が必要
- マイル交換後に4,500ポイントがバックされる方式
- ポイント交換は、24時間以上の間隔を空ける必要あり
- 各月に利用した広告の合計ポイント数12,000P以上の利用が、4,500ポイントバックの条件
それぞれの項目についてご案内致します。
1. モッピーのポイントのみが対象
これはデメリットと言って良いのか分かりませんが、ソラチカルートと異なり、モッピールートのJALマイル交換は、モッピーのポイントに限定されます。
そのため、モッピーを利用してポイントを貯めることが必要になります。
JALマイラーにとっては、モッピーは欠かせないポイントサイトになりました。
2. 期間限定のキャンペーンである
今回のキャンペーンは、2017年夏から何度も延長されているとはいえ、期間限定のキャンペーンによるものです。
今回のキャンペーン期限である5月31日を過ぎた場合、そのまま終わるのか、それとも条件が変わって延長されるのかわかりません。
そのため、高い交換率で交換するためには、期限までに手続きを終える必要があります。
3. 1回当たり、12,000ポイントの交換が必要
各ポイントサイトから他のポイントやマイルに交換するための最小単位は、300~500円相当のポイントなのが一般的です。
しかし、80%の交換率を実現するためには、1回当たり12,000ポイント(12,000円相当)の交換が必要となります。
実際には、1,000ポイントからのJALマイル交換は可能であるものの、その場合には次のポイントバックの対象とならず、交換率は50%になってしまいます。
4. マイル交換後に4,500がバックされる方式
通常、例えばソラチカルート(2018年3月31日に終了)の90%の交換率という場合、10,000ポイントが9,000マイルに交換されることを指してしました。
しかし、モッピールートでは少し手順が異なります。
今回の期間中、12,000ポイントは 6,000JALマイルに交換されます。
このままでは交換率は50%です。
その後、1日~15日交換申請分は当月末日に、16日~末日交換申請分は翌月15日までにポイントバックされます。
5. ポイント交換は、24時間以上の間隔を空ける必要あり
例えば、36,000ポイントがモッピーにあったとき、1日で全てを交換する訳にはいきません。
1日の交換回数に限度があるためです。

連続で交換しようと思っても、このような表示が出てエラーになります。
毎日0時にリセットされるという条件ではなく、前回交換時より24時間経過後になりますので、ご注意ください。
24時間以上という条件はあるものの、一ヶ月に30回交換できた場合、18万 JALマイルにもなりますので、その点はメリットです。
ソラチカルートの場合、月に18,000 ANAマイルの交換が上限です。
6. 各月に利用した広告の合計ポイント数12,000P以上が、4,500ポイントバックの条件
この項目が、最もハードルの高い条件です。
手元にモッピーのポイントが12,000ポイントあり、12,000ポイントをJALマイルに交換したとしても、この条件だけでは4,500マイルのポイントはもらえません。
各月に利用した広告の合計ポイント数が12,000P以上あることが必要だからです。
2018年3月までのキャンペーンでは、広告を一定額利用した場合と利用しなかった場合でポイントバックの額が異なっていました。
しかし、2018年4月からは、広告を12,000 p以上利用しない場合には、ポイントバックそのものがもらえなくなってしまいました。
対象広告の利用が先、ポイント交換は後が基本
ポイント対象広告と、ポイント交換にも順序があります。
- ポイント対象広告を利用する
- その後、ポイント交換する
が基本です。
ポイント対象広告の利用と、ポイント交換は同じ月である必要があります。
また、ポイント予定明細、及び確定明細に記載されたポイントが対象です。ポイント予定明細が「反映なし」の広告については対象外となっていますのでご注意下さい。
モッピーによるおすすめ広告
2018年4月1日時点における、モッピーのおすすめ広告は以下のようなものがあります。
- ライフカード
- セディナカードJiyu!da!
- ヤマダLABI ANAマイレージカード
- NTTドコモ dカードゴールド
- ウォルマートカード
- MUJIカード
- PARCOカード
- セディナゴールドカード
- NTTグループカード
- ライフカード
- ひまわり証券
- プロミス
カード発行だけで、12,000pもらえる案件は、4月1日時点ではありませんでした。
モッピールート、実際の利用例
2017年夏、手元に36,000ポイントほどあったので、2017年8月にモッピールートを利用しました。
既にポイントバックが実施されており、通帳は次のようになっています。

12,000ポイント → 6,000 JALマイルへの交換を3回繰り返しましたので、私の現在のJALマイル口座は、18,000マイル増えました。
JALのマイレージ口座にも、モッピーポイント交換分として反映されています。

羽田空港発着の場合、15,000 JALマイルあると、沖縄までの国内線の往復特典航空券(1人分)が発行できますので、お釣りがくる程度のマイルです。
交換後、スカイボーナス 4,500ポイント(8月までのキャンペーンボーナス額) × 3回分=13,500ポイントがキャッシュバックされています。
結果として、36,000 – 13,500 = 22,500ポイントで18,000 JALマイル獲得しており、交換率は80%になります。
これまでご案内してきた通り、2018年2月のスカイボーナスは最大で5,400ポイント、少なくとも4,500ポイントなので、8月の交換のときよりも条件は良くなっています。
2017年12月にもモッピールート利用
2017年12月にも、モッピールートを利用しました。

モッピールートは、交換からJALマイルへの反映が早いので助かります。
2018年1月にもモッピールート利用
1月末には、モッピーで作ったエムアイカードのポイントが付与されました。

1月上旬に交換した分のスカイボーナス 4,500Pが1月30日に付与されました。
翌日にエムアイカード作成+利用のポイント 10,000P付与されて12,000Pを超えたので、すぐにJALマイルと交換しました。
このJALマイル交換手続きが済むと、2月15日までにまた4,500ポイント戻ってきますので、2月末までに7,500ポイント貯めると、また交換できます。
そして、その交換が済むと、また4,500ポイント戻ってきて・・・、とエンドレス状態?(笑)
ANAマイラーだけでなく、JALマイラーにもモッピー
モッピーのポイントは、ドットマネーに交換できるため、
モッピー → ドットマネー → メトロポイント → ANAマイル
へと、ソラチカルートを使って、ANAマイルに交換できます。(ただし3月31日まで)
これに加えて、今回の、モッピー → JALマイル のモッピールートを使うと、高い交換率でJALのマイルも貯められます。
高い交換率のクリアの条件はいくつかありますので、しっかりと条件を確認してクリアしましょう。
モッピーにまだ未入会の方へ。
モッピーは当サイトでも人気急上昇のポイントサイトで、他のポイントサイトと比べて入会者が大幅に増えています。
こ当サイトは、モッピーから認証サイトになっているため、入会で500円分のポイントがもらえます。(通常は300円分)。
下の大きな画像から、登録画面に進むことができます。
500円分のポイントは、この画像のクリック(タップ)からの入会のみ有効となりますのでご注意ください。
「もう少し、モッピーについて詳しく知ってから入会したい」という方は、以下のページにまとめていますのでご確認下さい。







