羽田空港国内線 第2ターミナル(ANA側)のクレジットカードラウンジ利用のメリット・デメリット

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幅広728×90
クレジットカードラウンジ

クレジットカードで主要なゴールドカードを所有していると、空港にあるラウンジを無料で使うことが出来ます。
今回は羽田空港国内線 第2ターミナル(ANA側)のカードラウンジとはどのようなものが、概要をご紹介致します。

空港にあるラウンジの種類

空港には、大きく2つのラウンジがあります。

1つは、航空会社(ANAやJALなど)が運営する、航空会社のラウンジ
もう1つは、各クレジットカード会社が共同で運営する、カードラウンジです。

航空会社ラウンジに入るための条件はカードラウンジよりも厳しく、プレミアムクラスの搭乗券を持っていたり、搭乗回数×搭乗距離を重ねてANAプレミアムメンバーになる必要があります。

私は、まだまだ初心者マイラーで、航空会社のラウンジは使ったことがありません。

これと比べてカードラウンジであれば条件は緩く、お金を払えば誰でも入ることができます。
また、いわゆる「ゴールドカード」を持っていれば、その特典として無料で入ることができます。

実際、カードラウンジに入る方は、お金を支払う方よりも、クレジットカードの特典として無料で利用される方がほとんどでしょう。

羽田空港国内線 第2ターミナル(ANA側)のクレジットカードラウンジ

ANA側となる、羽田空港国内線 第二ターミナルには、以下の3箇所のクレジットカードラウンジがあります。

  1. エアポートラウンジ北
  2. エアポートラウンジ南
  3. エアポートラウンジ北ピア

羽田空港 国内線 第二ターミナルカードラウンジマップ

このうち、エアポートラウンジ北のみ、保安検査の前に利用できます。

北ピアと、南は保安検査を通過した後に利用できます。
私は、保安検査を早く受けてゆったりしたいので、北ピアと南の利用が多いです。
(というか、3階のラウンジ北を利用したことがありません)

それぞれのラウンジの概要は以下の通りです。シャワーがあるのは、北のみです。
営業時間は、北ピアが21時30分までと最も遅くなっています。

項目 北ピア
フロア 3階 4階 2階
営業時間 6:00~20:00 6:00~21:30 6:00~20:00
座席数 70席
(禁煙55、喫煙15)
66席
(禁煙47、喫煙12、バーカウンター7)
84席
(禁煙75、喫煙9)
シャワー ○ (2室)
マッサージ
チェア(有料)
共通設備 ラウンジ、化粧室、フリードリンク、TV、新聞・雑誌、喫煙室、無線LAN、コピー・FAX(有料)、アルコール・スナック(有料)
料金
(税込)
一般:1,030円、4~12才:520円、3才以下:無料
(エアポートラウンジ北で、シャワー利用の場合、上記+1,030円)

エアポートラウンジ南

エアポートラウンジは、搭乗と同じ2階にあります。
最寄りの搭乗口は、65番です。

このラウンジに近い、64~66番搭乗口の行き先を調べてみました。(出発日:9月23日)

時間帯 64番 65番 66番
6時 06:10 石垣
7時 07:00 伊丹 07:25 高松
8時 08:15 長崎 08:40 沖縄
9時 09:35 米子 09:00 福岡
10時 10:00 伊丹 10:30 福岡
11時 11:15 長崎 11:00 伊丹
12時 12:15 松山
13時 13:55 鹿児島 13:05 沖縄 13:40 高知
14時 14:55 松山
15時
16時 16:00 伊丹 16:40 鹿児島
17時 17:05 小松 17:55 広島
18時 18:55 熊本
19時 19:00 福岡 19:15 松山
20時 20:15 神戸

エアポートラウンジ南に最も近い65番搭乗口は、ビジネス利用客に対応する為なのか伊丹行きが多いです。

エアポートラウンジ北ピア

エアポートラウンジ北ピアは4階にあるため、搭乗フロアがある2階から、エレベーター、エスカレーター、階段などで上がる必要があります。
羽田空港 第2ターミナル 北ピア

そのため搭乗口がある2階からちょっと距離感がありますが、高い場所になるため、写真のようにラウンジからの見晴らしは良いです。
羽田空港 カードラウンジ北ピアからの眺め

私は、朝に利用することが多いので、天気が良い日は朝から気分がいいですね。

ラウンジの中は、写真のように半円状になっています。ガラス面からは、いずれの場所からも飛行機が離発着している様子を見ることができます。

羽田空港 北ピアの中の様子

ラウンジの中には、10分100円でインターネットに繋がるパソコンも2台置かれています。
そのパソコンは、個室のようになっている部屋に置かれています。

カードラウンジ利用のメリット

カードラウンジは、航空会社ラウンジと比べればサービス内容は劣ります。

しかし、窓も無い、飲み物も無い、雑誌も新聞も何も無いようなJRの新幹線の待合室と比べたら、遥かに良いものです。

「待合室」と「ラウンジ」の違いでしょうが、この辺りのラウンジサービスは鉄道には無いですね。東京駅で、ビューゴールドラウンジがある程度です。
(しかも、このビューゴールドラウンジの場合、ビューゴールドプラスカードの所有に加えて、グリーン席利用が条件と厳しい為、指定席では利用できません)

室内が静か

クレジットカードでも、主にゴールドカードなどある程度の年会費が必要なカードを所有している方か、それらのカードが無ければ1,000円程度の支払いが必要であり、入室にそれなりのハードルがあるためでしょうか。

ラウンジの中は静かです。

子供連れの方も時々居ますが、うるさく騒いでいたことは、これまでにはありません。

なお、ラウンジ内が静かな理由のひとつとして、ラウンジ内は搭乗に関するアナウンス・放送がありませんので、乗り遅れないよう注意が必要です。

フリードリンク

フリードリンクは、ファミレスのドリンクバーのようなものです。
カードラウンジのフリードリンクコーナー羽田のカードラウンジには、アルコールは置かれていませんが、コーヒー類やウーロン茶、炭酸飲料などは置かれています。

私は、アイスコーヒーに牛乳を入れ、お手製アイスカフェオレにすることが多いです。

ちょっとした息抜きとして、フリードリンクがあるのはいいですね。

ちなみに上の写真は、北ピアのドリンクコーナーです。

ゆったりできる

室内が静かで、フリードリンクがあり、雑誌や新聞も置かれているカードラウンジ。

ソファーもゆったり座れるものなので、ゆったりとできます。

新しい新幹線が開通すると、雑誌やウェブのニュースなどで、「新幹線 VS 飛行機 早いのはどちら」のような比較がされることがあります。

しかし、「空港でゆったりとした時間を過ごしたい」という思いになると、移動にかかる総時間以外の理由から、空路を使いたくなると思います。

東京 → 大阪でも、乗っている時間は飛行機の方が新幹線の半分以下で済むので、体も疲れにくくなります。

新幹線での、東京 → 新大阪の約2時間半、結構お尻が痛くなります。
オッサン化してきた証拠でしょうか。

朝の時間帯はパン類あり

カードラウンジの朝の軽食羽田空港のクレジットカードラウンジでは、朝の時間に、クロワッサンやベーグル、デニッシュ、蒸しパンなどのパン類が提供されます。

パン類は、1人2個までと限定されますので、若い方には物足りいかも知れません。

しかし、アラフォーになりますと、食も以前と比べて細くなってきていますので、個人的にはこれで足りてしまいます(苦笑)

どのような物が提供されるのかは、日によって異なります。

私が、このラウンジの朝食サービスを利用する前は、

・起きる → 朝食を食べる → 空港に向かう → 出発

という順序でしたが、最近は

・起きる → そのまま空港に向かう → ラウンジで朝食を食べる → 出発

という順序に変わりました。

電源がある

最近はスマートフォンをお持ちの方が多いと思いますが、画面の大きさが大きくなることに伴い、バッテリーの減りも早くなっています。

そのため、私自身、充電器を持ち歩いていますが、コンセントが無ければ充電できません。

カードラウンジには、PCの利用やスマートフォンの充電のため電源が設けられている席があります。

ちょっとしたパソコンでの作業、スマートフォンの充電のため、電源があるのは助かります。

トイレが綺麗

ラウンジの中には、トイレが設けられています。
このトイレはとても綺麗で、ゆったりしています。

これは、決して、羽田空港の他のトイレが汚いと言っている訳ではありません。

むしろ羽田空港は、2013年、2014年、2016年に「世界で最も清潔な空港」に選ばれているほど綺麗です。

その綺麗さを実現しているのは、「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」で取り上げられた「新津春子さん」がみえる羽田空港の清掃チームで、頭が下がるばかりです。

世界一清潔な空港の清掃人 新津春子
新津春子
朝日新聞出版 (2015-12-18)

興味がある方は、以下のエントリーをご覧下さい。

空港のカードラウンジを無料で利用できる、年会費無料クレジットカード まとめ
クレジットカードの中でも、ゴールドカードなどを持つと、空港にあるカードラウンジ(空港ラウンジ)に無料で入ることができます。 多くのゴールド...

搭乗口まで距離がある

これは、利用する路線の搭乗口にも関係しますが、ラウンジまでの距離があることが多いです。

これに比べて、空港ラウンジは搭乗口に近い良い場所に設けられているため、やはり便利です。

保安検査前のカードラウンジは、価値半減

羽田空港のカードラウンジは、保安検査後にもあるので良いのですが、地方空港ではカードラウンジが保安検査の前にあることが多いです。

この場合、あまりゆったりすることが出来ません。

保安検査場が混雑していれば、搭乗ギリギリまでゆったりするということが出来ないためです。

まとめ

思った以上に本文が長くなってしまいましたが、カードラウンジは利用してみるとなかなか便利なものです。

陸マイラーは、大量のポイントを獲得するため、カードラウンジに入ることが出来るクレジットカードに入会することも多いかと思います。

それらのカードは、年会費がかかる前に退会してしまうと思いますが、退会前に空港のカードラウンジを利用してみてはいかがでしょう。

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コメント

  1. 匿名 より:

    年会費無料のゴールドカードは他に、「ライフカードゴールド ESPECIAL」というものがあります。
    私はこれを利用していて、様々な国内空港のカードラウンジで使うことができます。
    ただ、これもインビテーションのみなので、すぐに取得できるものではなさそうです。

    • ana-miler.net より:

      匿名様

      情報、ありがとうございます!後ほど本文に追加させて頂きます。

      年会費無料でカードラウンジが使えるクレジットカードは他にもありそうなので、今度時間があったら別エントリーで追加したいと思います。