2018年9月15日(土)~16日(日)の2日間、東京都福生市にある米軍横田基地において、日米友好祭が開催されます。
今年は、敬老の日(9月17日(月))を含む3連休の、前半2日間です。
横田基地 日米友好祭では、ブルーインパルスのような飛行展示はないものの、いろいろな軍用機を見たり、売店でアメリカのフードを食べたり、様々な商品を買うことが出来ます。
目次
2018年は15日(土)・16日(日)開催!
2018年(平成30年)の横田基地 日米友好祭は、9月15日(土)と16日(日)の2日間開催になりました!
5月下旬に、当日のフードブース出店希望者説明会が福生市内で行われますが、その資料によると15日・16日の両日とも開催時間は、9:00 ~ 20:45となっています。
横田基地 日米友好祭(フレンドシップフェスティバル)とは?
横田基地 日米友好祭(フレンドシップフェスティバル)は、東京都福生市にある横田基地で例年9月中旬に行われている2日間のイベントで、毎回10数万人が参加されます。
2018年の見込み来場者数は、15~20万人です。
2013年に米国防総省の予算削減によって無期限延期となり、その後の開催が危惧されましたが、翌年の2014年からまた再開されました。
私は、これまでに3回参加しています。
以前は8月下旬開催だったので暑かったのを覚えています。
格納庫などの建物以外は、直射日光を遮るものが何もないからです。
しかし、ここ数年の日程のように9月であれば少し涼しいです。
台風シーズンでもあるので、台風が来ないことを願います。
2017年の日米友好祭りでは、ブルーインパルスも見れた
2017年の日米友好祭の1日目となる9月16日(土)に、八王子市内でブルーインパルスの展示飛行が行われました。
ブルーインパルスは、横田基地から近い航空自衛隊 入間基地を利用しました。
スモークはありませんでしたが、横田基地近くを編隊を組んで飛行していく様子が、横田基地のフェイスブックに掲載されました。
横田基地 日米友好祭と八王子でのブルーインパルスの、偶然の日程による組み合わせ。
今後、当分見る事はできないのではないでしょうか。
自衛隊の航空祭との違い
全国各地の自衛隊基地で行われる航空祭では、イベントを盛り上げるためにブルーインパルスが来たり、いろいろな飛行展示が行われます。
東京に近い入間基地での航空祭には行ったことがありません。
しかし、開催が1日間ということや、ブルーインパルスが見れることから、大変混雑するようです。
横田基地の日米友好祭は、その名の通り「友好祭」であり「航空祭」ではないため、飛行展示は少ないです。
飛行機の展示はあります。
軍用機の展示は米軍だけでなく、自衛隊の飛行機も行われます。
自衛隊の展示はロープが張ってあって、近くまで寄れる機種は少ないですが、米軍の機種はかなり近づいたり中まで入ることもできることも珍しくありません。
食事面では、アメリカンフード(ハンバーガー、ホットドッグ、ステーキ、ピザなど)が食べられる売店が数多くあります。
また、Tシャツやタオルなどのお土産品もたくさんあります。
通称「色水」と言われる各色のゲータレードやMonster Energyを買い集める方も少なくありません。
国内のお店には少ない、様々なエナジードリンクを販売している自動販売機の前には行列ができていました。
格納庫の中ではたくさんのライブ演奏が行われますので、アメリカンフードを食べながら演奏を聴くのも良いでしょう。
横田基地へのアクセス方法と入場時の注意
横田基地へのアクセスは、電車が確実です。
最寄駅はJR青梅線の牛浜駅で、通常時であれば横田基地までは徒歩10分くらいです。
当日は混雑と交通規制でもう少し時間がかかります。
例年の入場は、牛浜駅に最も近い第5ゲートのみです。
他のゲートからは入場出来ませんのでご注意ください。
牛浜駅を避けて、拝島駅からアクセスする場合、ゲートまでは約20分です。
同じく、福生駅からアクセスする場合、ゲートまでは約25分です。
車でのアクセスの場合
自動車で来る場合、国道16号(東京環状)を主として、近隣道路が大変混雑するのでおススメしません。
しかし、
「家族が多い」
「遠方から来る」
「撮影機材が重い」
「ゲーターレードとか、モンスターエナジーを全色コンプリートしたい」
などの理由で、どうしても車で来なくてはいけない方に、駐車場のご案内です。
例年、近隣住民の方が、友好祭限定のアルバイト(?)として、自分の敷地を臨時駐車場として時間貸ししています。
臨時相場は、1回 2,000円が多いです。この地域は、日米友好祭が無い通常の日だと、24時間でも500~600円打ち切りの相場ですので、2,000円は割高です。
しかし、臨時駐車場によっては、3時間ごとに2,000円としているところもあり、さらに割高ですので注意が必要です。道路から見えるお手製の看板の表示に注意しましょう。
近隣住民による駐車場は、夕方過ぎだと1,000円くらいに割り引いて提供され始めます。
駐車場のおススメは、「パチンコ店・MQ福生店」
駐車場のおススメは、横田基地に近く、国道16号沿いにあるパチンコ店・MQ福生店(福生市熊川1309-1)の立体駐車場です。実際私も、以前に参加した際、ここを利用しました。
普段はお客さん用の駐車場ですが、この日は友好祭向けに臨時駐車場になっています。
2016年、2017年の駐車料金は、1回 2,000円でした。
おススメの理由は以下の通りです。
- 駐車料金は、友好祭当日の近隣相場と同じ、かつ、何時間停めても同じ。
- 第5ゲートから比較的近い(400m程度)
- 3階建ての立体駐車場で、最大台数 400台と近隣でダントツ最大
- 近隣住民の敷地による臨時駐車場でなく、専用駐車場のため駐車がスムーズ
- 誘導員が各階に数名ずつ配置されるなど人数が増強されており、誘導がスムーズ
- 信号が近くにあるため、帰りに東京側・埼玉側どちらでも国道16号に出るのがラク
駐車場に入ると、入口の方に2,000円を支払います。
引き換えに駐車券を受け取り、その駐車券をフロントの見やすい位置に置いて、誘導員に従い駐車するだけです。
運転免許証・パスポートなど、写真付の身分証明書の持参を
無事、第5ゲートから入場すると、入口でセキュリティチェックがあります。
バックの中を確認されると同時に、2016年のときは、入場者全員が身分証明書の提示が求められていました。
ゲートに入ると各種看板や案内が英語となり、まるでアメリカに来たようです。
模擬店、雑貨店、売店など
ゲートからしばらく歩くと、滑走路近くの広い場所に、模擬店や売店などが多数並んでいます。
アメリカサイズのハンバーガーを焼いている匂いにつられて、つい食べたくなることでしょう。人気のあるお店は、2日目の午後には無くなっているものもあるかも知れません。
支払いは日本円の他、ドルでも支払うことができます。
なお、日本円とドルのレートは、お店によって異なります。
展示機について
展示される機種は、年によって変わります。
2017年の時は、以下の展示が予定されていましたが、天候(台風)と北ミサイルの影響で、戦闘機系は米軍・自衛隊とも全て無しになりました。
オスプレイ(MV-22)と、目玉のB-1Bも展示されていませんでした。
| 米軍機 | 戦闘機:F-15C、F-16 支援航空機:A-10 哨戒機、早期警戒管制機:P-8、E-3 輸送機:C-17、MC-130H、MC-130J、C-130H、 C-130J、KC-135、C-12J、MV-22、UC-35 戦略爆撃機:B-1B 無人航空機:RQ-4 ヘリコプター:HH-60G、MH-60R、UH-1N、UH-60、CH-53、AZ-1Z |
| 自衛隊機 | 戦闘機:F-2、F-15 練習機:T-4、T-400 偵察機:RF-4 輸送機:KC-767 救難捜索機:U-125A ヘリコプター:CH-47J、AH-1S、OH-6 |
2017年の時は、無人航空機 グローバルホーク RQ-4が初めて展示されており、人だかりが出来ていました。
以下の写真は、2016年の日米友好祭での展示例です。
A-10 サンダーボルトII(Thunderbolt II)

特徴的な形の飛行機です。
運用開始から40年近くになる飛行機ですが、まだまだ現役です。
F-16 ファイティング・ファルコン (Fighting Falcon)

日本のF-2の原型と言われます。
F-15より小型で、5,000機近く作られているベストセラー機です。
この近くにF-15も置いてありましたが、エンジンが1つで機種の大きさの違いは歴然です。
F-2

&n日米共同開発による、日本の戦闘機です。
先のF-16に外観が似ています。
他の展示機とは違った、青い機体がカッコいいです。
F-16やF-2に搭乗することはできませんが、輸送機や輸送ヘリには乗ることが出来ます。

大型長距離輸送機のC-17(グローブマスターIII)などは、近くで見ると、とても大きい!(写真は2012年撮影のもの)
アメリカ陸軍のすべての装甲戦闘車両と航空機の搭載が可能とされる貨物室に、後ろから入ることが出来ます。
確か、コックピットも見れたと思いますが、順番待ちの行列が凄かったのであきらめました。
実用第一の貨物室は、飛行機の骨組みなどがそのまま見えて、旅客機とは大違いです。
夜 20:45時まで開催しています
自衛隊の航空祭は、夕方4時頃には終わってしまうのが多いと思います。
しかし、2018年の横田基地 日米友好祭は、午前9時から、夜 8時45分まで開催しています。(展示機エリアを除く)
ただし、開門は例年 夜8時までなので、それまでに入る必要があります。

今年の日程で、日中の訪問が難しい方にとっても、夜9時近くまで開催しているというのは良いですね。
日中の、日差しが強い時間帯を避けて夕方から行っても、いろいろなお店が開いています。
ただし、基地内に入れるのは、例年夜8時までですので、それまでに入場する必要がありますので、ご注意ください。
なお、2日間の最終日には、例年花火が行われています。
日米友好祭2017年 1日目 訪問 レビュー
私は、2017年 9月16日、実際に初日の日米友好祭に行ってきました。
簡単ではありますが、写真も掲載していますので、お時間がありましたらご覧ください。
一昨年、2016年の日米友好祭の記事はこちら
より詳しく知りたい方へ
2018年4月28日時点で情報が掲載されているのは以下のウェブサイトです。
各ページが更新され次第、順次追加致します。
横田空域に関するデマ について
余談ですが、横田基地が管轄する空域、いわゆる「横田空域」について、横田空域が返還されれば、羽田~伊丹間が30分になると一部雑誌等で書かれたりしていますが、デマです。
羽田からほとんど直線で飛んでいく富山空港まででさえ、実際に空を飛んでいるのは40分程度かかるのですから、それより遠い伊丹までが30分で到着するはずがありません。
この辺りについての情報は、以下のサイトが詳しいです。
飛行機が好きな方へ。
マイルを貯めて、飛行機に乗りませんか?
最後に、お得な情報を。
日米友好祭に行こうと考えている方は、軍用機に限らず、飛行機好きの方が多いのではないかと思います。
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地上でのマイル獲得活動に必要なクレジットカードやアカウントはこのページにまとめています。






