spg AMEXのポイントを使って、長野県 軽井沢町にある軽井沢マリオットホテルに宿泊してきました。
spg AMEXを持っていることの特典と、軽井沢マリオットホテルがどのようなホテルかご紹介致します。
※マリオットとspgの会員制度が統合された後の2018年9月以降にも、何度か軽井沢マリオットホテルに宿泊しましたので、変更点を追記しています。
軽井沢マリオットホテルとは?
軽井沢マリオットホテルは、2016年7月に開業した、比較的新しいマリオットのホテルです。
長野県には松本空港があるものの、ANAの便は飛んでおらず、単純にANAマイラーとして考えると長野県はあまり縁がない場所です。
しかし、飛行機の旅と併せてホテルの利用を考えると、マリオットがある軽井沢は訪れるべき場所の一つになるのではないでしょうか。
実は私、ここ一年間だけでもプライベートで10回以上、これまでの通算で50回以上軽井沢に行っており、軽井沢にはそこそこ詳しいです。
(ただし、混雑する夏に行ったのは友人の結婚式での1回のみ)
軽井沢には日帰りのことも多いのですが、軽井沢マリオットは初めて宿泊しました。
軽井沢マリオットの場所とアクセス
軽井沢マリオットホテルの場所は?と聞かれれば、正直「微妙」な所。
車利用者をターゲットとした郊外のロードサイド型ホテルチェーン、旅籠屋(はたごや)が近くにあるような場所です。
比較的近く(といっても1.5 km 離れている)には、スーパーマーケットの分野において、8月の一ヶ月間の売上で長野県内どころか、日本で1番の売り上げを誇るとされるツルヤ軽井沢店があります。
ツルヤは商品のラインナップが豊富で、都内の下手なスーパーよりも商品が充実しています。
ドレッシングやジャムをはじめとして、オリジナル商品が多いのも特徴です。
軽井沢に行くときは毎回ツルヤに寄っているほど、好きなスーパーです。
ミカドコーヒーのモカソフトを食べる場合、駅前のアウトレットにある店舗は混んでいますが、ツルヤの中に入っているミカドコーヒーを利用すれば、待つこともありません。
軽井沢マリオットホテルは、プリンスホテルがある軽井沢駅周辺、歴史のある旧軽井沢周辺、石の教会がある中軽井沢、星のや、トンボの湯がある星野エリア、いずれも離れています。(エリアとしては、中軽井沢になると思います。)
仮に軽井沢駅から軽井沢マリオットまで歩いたら1時間10分、中軽井沢駅からでも30分かかります。
冬の軽井沢は、極寒の地
あまり知られていませんが、統計的に見て、軽井沢町の冬は札幌市よりも寒いです。
軽井沢は雪は少ないものの気候が寒く、ここ10年で見ても氷点下18度を下回る日があります。札幌は、ここ10年でも見ても寒い日で-11℃程度。
スウェーデンのストックホルムは札幌よりも少し暖かいので、軽井沢の冬は、ストックホルムや札幌にも勝るほどの極寒の地なのです。
気候が良い時期ならまだしも、冬に徒歩で軽井沢マリオットに向かうというのは選択肢として無いでしょう。
このように、軽井沢マリオットに車で来るときは問題ありませんが、新幹線で来る場合には送迎バスかタクシーが欠かせない立地です。
新幹線で来るビジネス客相手には、マリオット軽井沢は難しい場所と言えるでしょう。
単純なビジネス客相手だったら、軽井沢駅近くにアパホテルがあります。
新幹線で隣駅となる佐久駅であれば、駅周辺に3~4つビジネスホテルがあります。
軽井沢マリオット宿泊に必要なポイント
軽井沢マリオットに宿泊するためにはマリオットリワードポイントが必要で、そのポイント数は50,000ポイントです。(以前はカテゴリーが1つ低かったため、35,000ポイント)
露天風呂付きのノースウィング棟あり
軽井沢マリオットにはメインウィング(本館)にある部屋のほか、露天風呂 又は 屋外に面した位置にお風呂がある、「ノースウィング」という新しい棟があります。
ノースウィングは2017年に完成しています。
また、この他ペット対応のコテージもあります。
ぞれぞれの棟の概要は以下の通りです。
棟 | 部屋名称 | 広さ | 室数 | Point 宿泊 |
MAIN WING |
モデレートルーム | 32m2 | 54室 | ○ |
スーペリアルーム | 32m2 | ○ | ||
スーペリアルームキング | 32m2 | 8室 | – | |
和室ゲストルーム | 33m2 | 10室 | ○ → – | |
ジュニアスイート | 71m2 | 2室 | – | |
エグゼクティブ スイート |
78m2 | 2室 | – | |
NORTH WING |
温泉ビューバス付 プレミアルーム(2階) |
39m2 | 28室 | ○ → – |
温泉露天風呂付 プレミアルーム(1階) |
39m2 | 28室 | ○ → – | |
A棟 | 温泉付コテージキング | 28m2 | 1室 | – |
温泉付コンフォート コテージツイン |
48m2 | 2室 | – | |
温泉付デラックス コテージキング |
40m2 | 1室 | – | |
B棟 | 温泉付コテージキング | 28m2 | 1室 | – |
コテージツイン | 25m2 | 4室 | – | |
温泉付デラックス コテージキング |
40m2 | 1室 | – |
普通、マリオット系のホテルにBonboyポイントを使って宿泊する場合、スタンダードの部屋しか泊まれません。
以前、spg とマリオットの統合前は、ポイント宿泊の予約時にノースウィングとメインウィングを選べましたが、現在では選べなくなっています。
※2018年9月に宿泊したときは、メインウィングで予約したものの、グレードアップによって、この記事と同様、ノースウィングでの宿泊になりました。
今回は、ノースウィングに宿泊しました。
ノースウィングの部屋は、土日に泊まった場合、大人2人で7~8万円くらい。
ハイシーズンだと10万円を超えます。
当初検索した時、ノースウィングには空きがなかったのですが、こまめにチェックしていると空きが出たので、即効でマリオットのアプリから予約ました。
いろいろな日付で空き状況を調べていましたが、軽井沢マリオットホテルでは、(宿泊費が高い)ノースウィングの部屋から先に予約が埋まっているようです。
3人目の追加料金は?
リワードポイントでの宿泊は、大人2名までです。
子供など人数を追加する場合、軽井沢マリオットでは1人につき7,428円(税込)必要です。
マリオットなら朝食付き(2018年7月で終了)
SPGの場合、スターポイントで宿泊すると朝食がつきません。
しかしマリオットなら、2名まで無料で朝食が付いてきます。
ただしこの無料朝食サービスが受けられるのは2018年7月末まで 。
残念ながら2018年8月からは、リワードポイントで宿泊し、会員のランクがプラチナ未満の場合には朝食がつかなくなりました 。
軽井沢マリオットの場合、朝食は大人一人3,500円(税・サービス料別)、子供は一人1,700円(税・サービス料別)です。
レイトチェックアウトは最大14時まで(2018年8月~)
SPG アメックスを所有するだけで、マリオットのゴールド会員になれます。
マリオットのゴールド会員の特典としてレイトチェックアウトがあり、14時まで部屋に居ることができます。(2018年8月1日以降)
以前はこのレイクチェックアウトは16時までだったのですが、2018年8月からは14時までになりました。しかしそれでもお昼過ぎまでいられるというのはメリットではないでしょうか。
特に、軽井沢には何度も来ていて、ゆっくりしたい方は。
軽井沢マリオットホテルに入館
軽井沢マリオットに到着し、早速フロントに向かいます。
ノースウィングでの宿泊の場合は、受付もノースウィングになります。
建物に入ると、アロマの匂いがします。訪問時は柑橘系のような匂い。
これは国内にあるマリオットでも共通の匂いなのですが、匂いがややきつめだと思いました。
知り合いに、化学物質過敏症の女性がいます。
その女性は、百貨店やデパートなどの化粧品コーナーに入ることは出来ず、普通の電車でも周りの人の化粧品や整髪料で頭痛や鼻炎の症状が出ます。
そのため、電車の利用は人が少ない始発や終電近くの便のみの状態で、日常生活でとても苦労しています。
最近では、洗剤に香料が入っていることも増えているので、化学物質過敏症までいかなくても、匂いに苦労されている方もいるでしょう。
真面目な話、化学物質過敏症の方は、建物に入るのが難しいかも知れません。
(訪問日がたまたま匂いがきつかっただけかも知れませんが)
※2018年9月訪問時は、この記事執筆時より、匂いは和らいでいました。
受付では、朝食の時間案内などの他、マリオットホテル ゴールド会員特典に関する説明も行われました。
例えば、軽井沢マリオットには ラウンジがないため メインウィング(本館)にてカクテルタイムというサービスが受けられるなどです。
マリオットホテルゴールド会員はこのサービスを利用して、お酒や飲み物を飲むことができます。
※このカクテルタイムは、2018年8月より、ゴールドメンバーより上位のプラチナメンバー以上の特典になっています。ご注意下さい。
部屋に入るための非接触カードキーには、ELITE MEMBERと書いてあります。
カードキー右上にある金色のシールが、ゴールド会員を示しているのでしょう。
メンバー会員以外は、白い背景にマリオットと書いてあるカードキーだったと思います。
カードキーと共にWi-Fiのパスワードが書かれた紙も入っており、部屋に入ってWi-Fiのパスワードを入れると何事もなくインターネットに繋がりました。
部屋に移動
受付を済まし早速部屋に向かいます 。
今回は2階の部屋。露天風呂の付きを予約した場合には1階です。
廊下の両側に部屋があり、それぞれ東向きの部屋と西向きの部屋に分かれています。
部屋に入って、入口からお部屋全体を見た様子がこちら。
ベッドの向こうには畳が敷かれており畳の右側にお風呂があります。
ちなみに和室の部分に置いてあるこの液晶テレビ、モニターアームが付いていますので、位置を動かしてベッド側から見ることもできます。
ベッド側はこのような感じ。
ベッドは広いので、小さなお子様と添寝できそうです。
チェックインの後、しばらくホテルの周りを散歩して、部屋に戻ってくると布団が敷いてありました。
部屋に戻ってきた頃は日が沈み始め、この写真から分かるように、スポットライトの照明具合から、何とも言えない雰囲気でした(笑) 掛け布団をめくると、誰か居そうな感じ。
特に布団は要らないと思っていたのですが、結局寝たのはここだったり。
部屋にあるお風呂
畳がある部屋の隣には脱衣所があります。
脱衣室にカゴが置いてありますが、これはメイン棟の大浴場に行く時に使うためのものです。
お風呂はこのような感じです。
一人ならゆったり。子供となら2人でも入れますが、それほど広い訳ではありません。
お風呂のシャンプー、リンスなどは、タイ生まれのブランド、THANN(タン)のものが置いてありました 。
アメニティ
アメニティには、お風呂と同じくタイのTHANN(タン)が置いてあります。髭剃りは貝印の2枚歯。
シェービングクリームがアルミパックではなく、容器に入っているのはいいと思います。
冷蔵庫、コーヒー、紅茶、金庫
冷蔵庫やコーヒー、紅茶、金庫は扉の中に入っています。
コーヒーには軽井沢という場所柄、ミカドコーヒーのものが置いてありました。
紅茶はシンガポールのTWG。
冷蔵庫の中には何も入ってません。
この他、ミネラルウォーターが置いてありました。
メインウィング(本館)へ
ノースウィングから、道路寄りにメインウィング(本館)があります。
メイン棟の地下にはフィットネスやマッサージ、そして大浴場があります。
朝食も、メインウィングのレストランで食べます。
カクテルタイム(2018年8月~エリート会員特典) [1階]
メインウィングに来た目的のひとつは、17時からのカクテルタイム。
spg AMEXの入会によりspgのゴールド会員になれますが、ステータスマッチという制度によりマリオットのゴールド会員にもなれます。
軽井沢マリオットホテルにはラウンジは無いため、その代わりにメインウィングのフロント近くで、軽食を食べたり飲み物(アルコールあり)を飲むことができます。
※このカクテルタイムは、2018年8月より、ゴールドメンバーより1つ上のプラチナメンバー以上の特典になっています。ご注意下さい。
メインウィングの受付の近くに、このような看板が立っているので、すぐに場所は分かります。
テーブルに案内され、テーブルのホルダー(?)に部屋のカードキーを置くように言われます。
カードキーに付いたゴールドのシールが目印なのでしょう。
カウンターにあるアルコール類の一部はこちら。
空港にあるANAラウンジや、JALラウンジのようです。
この他、カウンター下の冷蔵庫に、ビールや炭酸水、炭酸飲料などがありました。
食べ物は、おつまみ程度の簡単なものです。
ちまきもありましたが、夕食の代わりにはならないでしょう。
フィットネス [地下1階]
メインウィングの地下1階には、フィットネスがあります。
奥から、
- ダンベル
- トレッドミル(ルームランナー、ランニングマシン、ジョギングマシン) 2台
- クロストレーナー 1台
- エアロバイク・サイクル(エクササイズバイク、ステーショナリーバイク) 1台
が置いてあります。
この他、写真のマットとバランスボール。
このフィットネスは、24時間利用できます。
私もこのフィットネスを利用し、汗をかいた後に大浴場に向かいました。
大浴場 [地下1階]
フィットネスのすぐ近くにある大浴場は、脱衣場が広く、ゆったりとした空間でした。
しかしこの訪問日に、関西弁が賑やかなグループ客が入っていたからなのか、清掃の人手が足りないのか分かりませんが、ハンドタオルが入っていたビニール袋や、綿棒などが床に散乱していたのは残念でした。
大浴場は地下1階にあり、目の前には石を流れる滝のような場所を見ることができます。
位置としては、朝食を食べるレストランの直下になります。
露天風呂もあります。
部屋のシャンプーなどはTHANNのものでしたが、大浴場に備え付けられているアメニティはポーラのものでしたので、ブランドが違っています。
朝風呂
朝起きて、朝食前に部屋にあるお風呂に入りました。
温泉がある施設に泊まりに行っても、朝風呂に入ることはほとんどないのですが、やはり部屋にあると手軽であることも加えて入りたくなりますね。
この点は部屋にお風呂があるノースウィングの部屋ならではだと思いました。
朝食
まったりとした時間を過ごすために来た、軽井沢マリオット。
朝食は前半と後半の2回に分かれています。
私は、朝ゆっくりしたかったので、後半の8時45分から10時の回にしました この日はそれほど混雑することなく座ることができました。
席に着くと最初にオムレツの注文用紙が配られます。この用紙に基づいて好きな具材でオムレツを作ってくれます。
この日は注文後、15分ほどでテーブルにオムレツが運ばれてきました。(写真を取り忘れました・・・)
※2018年9月に宿泊したときは、希望のオムレツ注文用紙はありませんでした。また、その後2019年、2020年に宿泊したときも、この注文用紙はありませんでした。
朝食会場となるレストランには、ヨーグルトや果物がたくさん置いてありました。
パンには地元の浅野屋のものが置いてありました。
写真を撮り忘れましたがブルーベリーのパンが美味しかったです。
この他、レストランの奥では、ご飯やハムなどが置いてあります。
朝食の内容は無料と言われれば文句なし。
しかし、朝食が有料になった現在、大人2人子供2人の家族では1万円を超えてしまいます。
軽井沢という場所柄、もっとリーズナブルな料金で朝食を提供するカフェやレストランがいくつもありますので、そこを利用するのも方法のひとつだと思います。(寒い時期だと、朝に出かけるのは厳しいですが)
軽井沢マリオットに近くで朝食を提供しているお店としては、星野のハルニレテラスにある丸山珈琲、ベーカリー&レストラン沢村や、ブランジェ浅野屋 千住博美術館店があります。
同じマリオットでも、近くに朝食を提供しているお店が少ない、修善寺、山中湖、琵琶湖、南紀白浜ではマリオットの朝食選択のみだと思いますが。
レイトチェックアウト
朝食の後は、至福の二度寝。何とも言えない時間です。
軽井沢は、何度も来ていることもあり、もう見るところもほとんどありません。
レイトチェックアウトでまったり。
結局、レイトチェックアウトの16時まで、滞在時間約24時間という、ゆっくりとした休日を過ごしました。
のんびり休日
チェックアウトの後は 村民食堂で夕食を食べ 、トンボの湯に入り、ハレルニテラスにて丸山珈琲のコーヒーを飲み軽井沢を後にしました。
とんぼの湯は10年位前に入ったきりで、今回は久しぶり。
正直、あまり良い施設と思えないから。
オフィシャルサイトの写真は綺麗ですが、浴室内部の木部はかなり劣化・腐朽が進んでいました。
建物内は、昔からある温泉街の経年的な趣のある変色ではなく、木の部分が腐っています。
天井が落ちてくるなどの事故にならなければ良いですが。
軽井沢周辺のおススメ 日帰り温泉、みはらしの湯
個人的に、軽井沢周辺の日帰り温泉としては、トンボの湯でも、軽井沢千ヶ滝温泉でも、碓氷峠の森公園交流館「峠の湯」でも、佐久平プラザ21でも、佐久一萬里温泉でもなく、隣の佐久市にある平尾温泉 みはらしの湯をおススメします。
みはらしの湯は、2016年12月にオープンした新しい施設。
料金はトンボの湯よりリーズナブルで、見晴らしも良し。岩盤浴やトレーニング施設もあります。
みはらしの湯はクレジットカード支払いに対応。クレジットカード支払いでマイルやポイントも貯められます。
佐久平スマートICのすぐ近くにあるため、すぐに高速道路に乗って帰ることができます。
最近、軽井沢に行ったときは、ここをよく利用しています。
軽井沢マリオットまとめ
今回は軽井沢マリオットで非常にゆっくりとした時間を過ごすことができました。
外に面したお風呂が部屋にあるのはやはりいいですね、
SPG アメックスのポイントで泊まれる 軽井沢マリオット。非常にありがたいです。
軽井沢は夏のお客さんはとても多いですが、冬はとても閑散としています。
旧軽井沢周辺のお店やホテルは12月から3月は営業していないほどです。
軽井沢マリオットも冬の時期は安く泊まれます。
ポイントで泊まるのであれば価格が高い夏の時期が有利ですが、単純に軽井沢マリオットを楽しみたいのであれば冬の訪問も考えてみてるのはいかがでしょうか。
spg AMEXの効果
今回のこの軽井沢マリオットの宿泊は、spgアメックスを作っていなければ、泊まっていなかったことでしょう。
年会費3万円を超えるカードというのは高いと思われるかもしれませんが、spgやマリオットで非常に高いサービスを受けることができると思うと、年会費の価値は十分にあると思います。
海外旅行の場合でもマリオットに泊まることも出来ますし、海外旅行に関係する保険も充実しております。
spg AMEXについて詳しく知りたい方は次のページをご覧ください。
当サイトからの紹介による入会+入会後3ヵ月以内に10万円利用のボーナスで、合計36,000ポイント貯まります。
このポイントで今回のこの軽井沢マリオットに宿泊することができますよ。
オマケ Googleの音声入力?
今回の記事の多くは、Googleの音声入力で作成しました。
Googleの音声認識精度、とても高いです。
iOSの音声入力よりも高精度だと思います。
Googleの音声入力では、句読点の入力が自動ではできないので、後から追加する必要がありますが、それでもトータルとしてとてもラクです。
難点は、簡単であるために文字数が増えてしまうことでしょうか。
当初の予定を超える、8,000文字の記事になってしまいました。
ここまでご覧頂いた方、ありがとうございました!
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