JAL国内線 特典航空券に必要なマイルの地図(東京発着版)

JAL国内線 特典航空券に必要なマイルの地図

JALの国内線の特典航空券の必要マイルで行けるエリアや空港を、地図で表記してみました。

手持ちのJALマイルで、どこまで行けるでしょうか?

皆様のJALマイルを特典航空券と交換する際の参考になれば幸いです。

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マイルは貯まった。さぁ、どこ行こう?

ANA(全日空)のマイルだけでなく、JAL(日本航空)のマイルを貯めている方も多いでしょう。

私はANAとJALの両方を貯めていますが、特典航空券として利用するときには、JALの方が空いています。

JALの場合、国際線の場合には混んでいる時期でも、多めにマイルを使えば、特典航空券と交換できてしまうなどのメリットがあります。
また、国際線の一般座席に空席があれば、直前で特典航空券に開放されるという点も見逃せません。

国内線の特典航空券を取得するとき、行きは空いていたANAで、帰りはANAが満席のため、JALなんてこともあります。

貯まったJALマイルを使って国内線を利用する場合、どこまで行けるのかJALのサイトに載っていますが、文字ばかりなのでパッと分かりません。

そこで、時期によってどこまでJALマイルで行けることができるのか、マップ上で表記してみました。

発着時期による必要マイル

JAL特典航空券の利用・交換は、同じ行き先でも搭乗時期によって必要マイル数が違います。

時期は大きく2つ。

  • 通常期
  • 割引期(ディスカウントマイル)

ディスカウントマイルは、JALが指定する割引時期にをJALのホームページから特典航空券を発券すると有効になるもので、通常期よりも少ないマイルで搭乗できます。

ディスカウントマイルが使える割引時期と同じ時期において、JALカード割引という制度があり、ディスカウントマイルよりもさらに(往復で)500マイル少なく交換できます。

ディスカウントマイルの時期

2019年度のディスカウントマイルが利用できる時期は以下の通りです。
(当ページ更新時に過ぎている時期は省略)

2019年12月1日(日) ~ 2020年1月31日(金)

※除外日:2019年12月21日(土)~2020年1月5日(日)

ANAにも必要マイルが少なくなるローシーズン(閑散期)が設定されていますが、JALのディスカウント期間の方が長いです。

JALの東京発着 特典航空券の必要マイル数表(往復時)

JALの国内線 特典航空券は、先の発着時期によるマイルの違いの他、行先によって必要マイルが異なっています。

具体的には、A区間~C区間の3つに分かれており、それぞれの区間と行先、必要マイルは以下の通りです。
いずれも往復で、片道の場合は記載の半分(50%)です。
ただし、JALカード割引は往復のみで片道はなく、C区間は対象外です。

区間 対象の路線 必要マイル数
A区間 秋田、山形、小松、名古屋、大阪 JALカード:9,500
割引期:10,000
通常期:12,000
B区間 札幌、女満別、旭川、釧路、帯広、函館
青森、三沢、南紀白浜、岡山、出雲、広島
山口宇部、徳島高松、高知、松山
福岡、北九州、大分、長崎、熊本、宮崎
鹿児島、奄美大島、沖縄
JALカード:11,500
割引期:12,000
通常期:15,000
C区間 久米島、宮古、石垣 JALカード:対象外
割引期:対象外
通常期:20,000

JAL国内線 特典航空券 必要マイルマップ

東京が起点で、羽田・成田から直行便があるものを載せています。

JAL国内線 特典航空券に必要なマイルの地図(東京発着版)

いずれも、往復のマイル数です。
片道だと、記載の半分(50%)です。

ANAとの比較。JALは沖縄がお得

ANAでも同様の必要マイルマップを作製しています。

ANA国内線 特典航空券の必要マイルの地図を作ってみました。(東京発着版)
ANAの国内線の特典航空券の必要マイルで行けるエリアを、地図で表記してみました。 手持ちのマイルで、どこまで行けるでしょうか? ...

通常の時期であれば、ANAもJALも大きなマイルの差はありません。

東京発着の場合、差があるのは沖縄(那覇)です。

具体的には次のような差です。(いずれも往復)

JAL ANA
JALカード 割引期 通常期 L:閑散期 R:通常期 H:繁忙期
11,500 12,000 15,000 14,000 18,000 21,000

通常の時期で3,000マイルの差、4人家族だと12,000マイルの差になります。

私自身、沖縄へ行くための特典航空券は、JALで発券することが多いです。

JALマイラーにとっては、北海道も沖縄も同じ

電車や、(高速)バス、高速道路を使って自ら運転する場合、距離に比例して運賃コストが増えます。

手元にまとまったマイルがあり、それをJAL特典航空券と交換する場合、東京発着では北海道も沖縄も同じマイル数です。

比較的近いところでは、和歌山県の南紀白浜空港でも、マイル数は同じです。

当然、行先は全然違うのですが、必要マイル数としては同じ。
羽田空港に行くのも同じ。違うのは飛行機に乗っている時間くらいです。

これが、電車やバスと比べたとき、マイルを使った飛行機旅行の面白い点だと思います。

2015年からマイラーになり、特典航空券を利用した国内旅行として、北海道(札幌、函館)、富山、石川、大阪、広島、高松、高知、徳島、宮崎、鹿児島、沖縄に行きましたが、まだまだ行ったことがない空港の方が圧倒的に多いです。

マイルを貯めて、さらにいろいろな空港に行ってみたいと思います。

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