現在、「アメリカン・エキスプレス・カード」および、「アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード」発行で、17,000円相当のポイント還元の案件が、ちょびリッチで行われています。
これは、他のポイントサイトと比べても、最高額です。
初年度年会費無料の、高還元案件
今回の案件は、アメリカン・エキスプレス・カード(年会費 12,000円・税別)と、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード(年会費 29,000円・税別)が対象です。
ちょびリッチは、2ポイントで1円なので、32,000円ポイントは、実質的に16,000円相当になります。
※記事を書いた4月9日時点では、上記画像のように、16,000円相当でしたが、16日の時点では34,000ポイント(17,000円相当)に増えています。
この17,000ポイントを、.money(ドットマネー)経由でメトロポイントに交換し、メトロポイントからはソラチカカードを使ってANAマイルに交換すると、15,300ANAマイルになります。
ちょびリッチの口座にポイントが加算された時、まだ.money(ドットマネー)への交換で5%増量キャンペーンが行われていたら、16,065ANAマイルになります。
ぜひとも、キャンペーンが継続されていて欲しいものです。
早速、申し込んでみました。
VIASOカードの発行から一ヶ月以上が経過していますが、ここ1年足らずで発行したクレジットカードは5枚。
アメリカン・エキスプレス・カードが発行されると、実に6枚目。
ANAマイラーを目指す前から持っていた2枚を合わせると8枚目となり、審査に通るか不安ですが、ダメモトで申し込んでみました。
ポイント還元の額は、通常のアメリカン・エキスプレス・カードでも、ゴールドカードでも同じなので、ハードルが低そうな通常カードにしました。
翌年度以降の年会費12,000円(税別)は、年会費無料カードが無数にある今日ですので、普通に考えると高いです。
しかし、年会費が2~3万円のダイナースカードを現時点で2枚所有しているため、安く見えてしまうのが怖いです。
申込に、自動車運転免許証の写真等は不要でした。
クレジットカードの審査のためのオンライン申込では、自動車運転免許証の画像を必要とする場合がありますが、アメリカン・エキスプレス・カードの申請では不要でした。
ただし、自動車運転免許証の番号は入力しています。
ダイナースやVIASOカード作成時のように、オンラインで銀行口座の登録は出来なかったので、書類到着後に申請する形になるのでしょうか。
とりあえず、現在は審査待ちの状態です。
どうなることやら。
アメリカン・エキスプレス・カードの申し込みをされる方は、いつまで行っているキャンペーンか分からないので、お早目に。
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